1992年販売開始の1960年代の501のレプリカ。1996年に製造中止になる。 これは履いたこともありますが、とにかく毛羽立ちの激しいジーンズで、買った当初その毛羽立ちが嫌で軽石で擦り取ったところ見事にカッコ悪くなったのでフリマで売り払いました。 |
写 真 | 備 考 |
○パッチ このモデルのパッチは4タイプあり、これは3代目のパッチです。 |
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○フラッシャー ’60ってシールの張られたミニブック付き。ミニブックにはリーバイスの歴史、ヴィンテージリーバイスについて、注意書きの3項目からなる説明書きが載っている。 |
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○バックポケット この仕上がりについては私は不満はありません。 |
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○タブ リーバイスジャパン製の赤タブに比べると、刺繍の糸がよりヴィンテージっぽくなっているような気がする。 |
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○バックポケット裏 チェーンステッチ仕様。60年代モデルならシングルステッチにするべきではなかったのか。 |
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○センターベルトループ 中央に縫いこまれている。 |
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○トップボタン ボタン横のステッチは2本ステッチです。 |
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○腰裏のステッチ チェーンステッチ仕様。 |
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○コインポケット裏 耳無し仕様。 |
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○前ポケット裏の印刷 | |
○セルビッチ 少し幅広の綾耳を使用している。 |