| 517の初期の頃のBig−Eにはストレートっぽいシルエットの物が少なくないが、Eの後期からeになる頃にはしっかりとブーツカットシルエットになる。60年代後半から起こり始めたフラワームーブメントの影響で作り出された新しいシルエットの一つ。それがこのリーバイスでは517が代表するブーツカットラインである。 |
| 写 真 | 備 考 |
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○全体図 糊のついたままでの履き心地は、ヒップがきつめでした。でもレプリカで出ている71517よりは、腿にゆとりがありそうなシルエットです。 |
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○パッチ この時代の物なので商品管理用のティアオフタブも付いているパッチ。 そのパッチの下についている黄色のタブは、686工程という防縮加工をしたことが記載されているタブ。 |
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○タブ 結構タブが出ています。この時代のタブはつけ方が本当におおらかで、こういった太目のものからLeVI’Sの刺繍が半分くらい隠れてしまっているものまである。 |
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○フラッシャー サドルマンデザインのフラッシャーです。残念ながら下部のFOR OVER〜の書かれているギャランティチケットが無い。 |
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○バックポケット 少し細長目のバックポケット。 アーキュエイトステッチは気持ち深めである。 ポケット口の裏はシングルステッチである。 |
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○洗濯表示タグ 66以降取り付けられている洗濯後に縮む縮率などを表示した注意書き。プリシュランクは3%縮む。 右の写真はタブの裏に印刷されている物。1974年2月製と言うことが判る。ただ、74って2桁で印字されているのを見るのは珍しいんじゃないでしょうか。コレクション中684Eでは1973年6月製で3表示モノがあるのですが、それと同様に通常1桁ですよね。 |
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○トップボタン ブロンズのボタンを使用。そう言えばプリシュランクモデルってどれもみんなブロンズのボタンのような気が・・・。 トップボタン裏の刻印は「2」である。 トップボタン横の処理は2本の平行線のダブルステッチである。 |
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○ジッパー この時代のリーバイスのプリシュランクデニムジーンズの主力ジッパー、タロン42オートマチックジッパーである。 |
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○リベット 裏はアルミ製である。 |
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○腰裏のステッチ 70年代の物なので当然チェーンステッチである。 |
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○脇割り オレンジ色の糸での脇割り縫いである。 この糸の色が何年から白い糸に変わるのかを調べてみたい気がものすごいありますが、なかなか古着屋で517の裏ばっかりひっくり返す勇気が出ません(笑)。 |
| ●ヴィンテージウエアが買えるお店 |
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