○ボタンフライ ○リーバイス 501XX(37年タイプ) 501XX(革パッチ) 501EXX 501E S−Type(2本で比較有り) 501E 501E 66 501e 66(前期) 501e 66(後期) 501 Red Line 赤耳の年代別ディテール変遷 ★特別比較 501−66後期と赤耳デッドの比較 現行501 米国製とメキシコ製の比較 |
○ジップフライ ○リーバイス 501ZXX(皮パッチ)色残り 501ZXX(革パッチ)色落ち 502E A−Type 502e 66 551ZXX/505 505E S−Type & F-Type(SとFの比較有り) 505E(米国以外の国で作られた物) 505E(オレンジタブ) 505e 66 517E 517e−66 517e(66後期辺りの物) ★特別比較 517e66前期と、赤耳あたりの物の比較 805E(耳付き) 701XX 謎の507E 684E(オレンジタブ) ★特別比較 684E(オレンジタブ)と73684(レプリカ)の比較 謎の黒タブE 606E(オレンジタブ) ○シアーズ ローバックス50年代ジーンズ ○PENNY’S ランチクラフト60〜70年代硫化染料デニムジーンズ ○EDWIN 1001 |
私はヴィンテージ好きです!自分でも病んでいると思うくらい好きです!なぜならこの色落ちはレプリカには出せないもの=真似の出来ないオリジナルだからです!はっきり言ってジーンズを知らない人達にはアホだ変態だと言われます!でもいいじゃないか!そんな事を私に言ってるオッサンだって実は影で盆栽育てたり骨董品集めていたりするじゃないか!そこの奥さんだってこっそりへそくり貯めるじゃないか(←これは意味合いがちょっと違うか!!!)!!! 話がずれてしまいました!ちょっと話を戻して、漢っちゅーもんは何かとこんな歴史のような物は好きではないですか?自分の家計図知りたいと思ったことはないッスか?リーバイスのジーンズと天皇の系図はそこそこしっかりとした系図が残っているんです!そしてヴィンテージジーンズは手に入るモノは入るんです!それを買って何が悪い(きっぱり)!とカミサンに言い訳したら蹴り喰らわされましたが、とにかくヴィンテージジーンズの色落ちは何ものにも真似の出来ない歴史が刻み込まれているんです!各年代のその独特な色落ち、私はそれが好きで好きでたまらないんです!そして自分なりにどこがどう違うのかディテールチェックをしたりするのも好きです!マジマジとお店で見るのは店員さんに気が引けます!だから買って家でじっくり見るんです!それがコレクターっちゅーもんです!自分の色落ちを楽しめない?デッドストックを一から穿いてみればいいじゃないッスか!けっこうヴィンテージの中古の色落ちにはならなくて「なんで???」って事がわかりますよ(←それじゃー意味がないっちゅーの)! まあ個人的にはレプリカとは楽しみ方は違うと思います!ただ、自分で育てた色落ちのレプリカも楽しいですけど、自分の体型と同じ色落ち同じヒゲの位置のヴィンテージジーンズの出会えた時の喜びもそれはもう『買うっきゃない』と思うくらい嬉しいものです!食わず嫌いはやめてレプリカしか持っていない人にも66前期でいいからぜひ1本持ってて欲しいです!まだまだ自分の体型にあった色落ちの1本と言うのに出会える確率は高いです! |